ウィンターモカシン作り

インディアン達のアウトドアシューズ。

モカシン作りです。

作り方は部族によっていろいろあります。まず、鹿毛皮を使ったウィンターモカシン。毛皮は自分で仕留めた鹿の皮を剥ぎ、舐めしたものです。

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型紙を作り毛皮を切り取ります。

裏側から縫い合わせ、最後にひっくり返します。

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ブーツタイプにする場合は、ここからさらにスネ部分を縫い合わせます。

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完成。

かなり暖かくて軽いです。

雪の上のみなら問題ない防寒靴ですが、沢に入って濡れると、革靴なのでアウトです。

続いて、一枚革のプッカートゥーモックf:id:nativehunter:20170221194623j:image

 パターンは違います。

こちらの方がシンプルで縫う部分は少なくて済みます。

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完成。お好みでフリンジ、ビーズなどで装飾します。

普通の靴と違い、ゴムソールがないため、アスファルト、岩場は苦手ですが、

軽く、裸足感覚で野山を駆け回れますよ。

モカシンを履いてみると、いかにアスファルトが人体にダメージを与え、ふかふかの土の上を歩く事が気持ちいいか?感じられると思います。